医療レーザー脱毛で使用するレーザー光はメラニンに反応します。
医療レーザーを皮膚に照射すると毛根のメラニンに吸収され、熱エネルギーに変化します。
この時に発生した熱が毛包周辺の発毛組織を破壊することによって永久脱毛効果が期待されるわけです
その他の組織では、レーザー光が吸収されないため、影響がありません。
医療レーザー脱毛は、電気絶縁針脱毛に比べて短時間で処理ができ、感染などの心配もありません。ただし、適応部位や体毛の種類に制限があり、レーザー出力や適応が適切でないと、やけどや色素沈着のようなトラブルが起こる可能性があります。
医療レーザー脱毛による永久脱毛では5回以上治療を行えば永久脱毛に近い状態まで達することが可能です。
医療レーザー脱毛は一度照射すれば、休止期の毛を除いたすべての毛包が完全に破壊されるかというと、必ずしもそうではありません。
医療レーザー脱毛ではその日の毛の状態と器械の出力状況の関係で、完全に破壊されない毛包がいくつか残っているのが普通です。
しかし、経験上、毛の再生率はそれほど高くないようです。
医療レーザー脱毛は平均的には5回の治療で、はじめの状態の10%以下まで減毛します。
この状態では日常的な手入れはほとんど必要ありません。夏でも時々伸びた毛をカットするくらいで、快適に過ごす事ができます。
最後の1本を無くすまで治療してく必要があるかというと、人によって目標とするところが異なるでしょう。